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新号のさわりを読む2011年2月号

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特集■“持ってる男”斎藤佑樹の“おいしい食べ方”

 各マスコミが“佑ちゃんフィーバー”を追いかけているが、本誌は変化球で攻めました。12月9日の入団記者会見とトークショーの“名・珍場面”や当日の舞台裏を始め、日ハム担当女子アナの佑ちゃんに寄せる熱く切ない想いなど。一方、藤井純一球団社長が抱く斎藤選手への期待、元千葉ロッテ投手で早大OB・小宮山悟氏からの“辛口”エールといった“直球”のインタビュー記事も読み応えあり。硬軟織り交ぜた31ページの大特集をぜひお読みいただきたい。

■大幅赤字、選手は続々退団 異常事態!コンサドーレどこへ行く

 斎藤佑樹選手の加入で盛り上がる日ハムとは対照的に、コンサドーレは暗いオフシーズンを迎えている。主力選手ら12人が続々と退団。運営会社・北海道フットボールクラブ(HFC)も3期連続赤字が確実な情勢だ。しかも、HFCは中間決算時点で債務超過の状況なのだ。新加入選手が次々と決定してはいるものの、コンサドーレはJ1昇格という悲願をどうやって達成していくのか。サポーターの憂鬱を晴らす方策はあるのだろうか。

特集■統一地方選“風雲急の激戦区”最新情報

 4年に1度の審判の日が迫り、各選挙区は日増しに熱を帯び始めている。新人擁立の動きも一通り終わり、候補者はほぼ出そろった。道議選では、12年ぶりの選挙戦になる留萌管内、本命の現職が引退する小樽市、新党大地が戦略の見直しを迫られている根室管内など13選挙区をピックアップし、どのメディアよりも細かく、最新情報を掲載。札幌市議選でも激戦区を紹介した。

■絶望的な“札幌延伸” 北海道新幹線「終着駅は新函館…」

 「北海道新幹線の札幌延伸はもう絶望的だ」。誘致活動をしている関係者の間で、そんなうめき声が漏れている。新幹線建設の“最後の財源”とされていた鉄道運輸機構の剰余金の大半が、年金の財源としてもっていかれたのだ。もともと民主党政権は1兆円かかるとも言われる新幹線の札幌延伸に消極的。しかも残った剰余金は2500億円しかない。札幌延伸の策が見いだせない。

■鴨下一郎氏(自民党代議士)が理事長に就任した「空知中央病院」の“なぜ”

 「エーッ、本当ですか?まったく知らなかった」。自民党代議士・鴨下一郎氏が昨年秋から空知中央病院の理事長を務めているが、地元の医師会関係者ですら一様に驚きを隠さない。実はこの病院は“いわくつき”である。かつて同院を運営する医療法人社団「公栄会」会長らは恐喝未遂で逮捕された。しかも共犯に暴力団員もいたというから何をかいわんや。安倍、福田両内閣で環境大臣を務めた大物代議士が、そんな病院のトップに就いた理由とは・・・

■「札幌市長選で番狂わせを起こす!」本間奈々“勝つための条件”

 道都・札幌市のトップを決める選挙まで3カ月。今のところ、現職で民主党・連合が支援する上田文雄氏と自民党新人・本間奈々氏の一騎打ちになる見込み。下馬評は現職の優勢。しかし、自民党候補がボロ負けした前回とは違い「番狂わせ」の可能性は十分にある。選挙の実働部隊・自民党市議の雰囲気が全く違うのだ。総務省キャリアという安定した地位を捨て、選挙資金も自腹を切る本間氏の姿を目の当たりにし、自民党市議団が燃えている。