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日本地建掲載号:2019年1月号

写真大 同社が企画・開発・販売し、管理、入居者募集までおこなう賃貸RCマンション

写真 小野寺徹社長(前列中央)を中心に 専門知識豊富なスタッフがそろう 写真 札幌市内7店舗の「アパマンショップ」を運営しており入居者確保は得意分野

新しい柱として期待膨らむ中古住宅の買い取り再販業務

 収益用賃貸住宅の企画・開発・販売を主軸に、管理、賃貸仲介、さらには簡易宿所、高齢者施設、一般住宅の建築まで手掛ける日本地建。

 賃貸経営の分野では、金融機関における審査基準の見直しが進んでいるが、小野寺徹社長は、この情勢をチャンスととらえている。

「少ない自己資金でも新築が供給されてきた流れが適正化されていく良い機会。質の高い物件と安定したアパート経営があらためて注目されるはずです」

 同社オーナーの大半が富裕層と地主。加えて、2棟目、3棟目のオーナーも多く、金融情勢の影響はほぼないという。

 現在、新たな柱と期待されるのが、中古住宅の買い取り再販業務。中古住宅を買い取り、同社がリノベーションして売り出すものだ。

「新築分譲マンション、一戸建てが高騰し、サラリーマンでは手が出ない価格になっています。当社なら2000万円以下で新築同然の住宅が提供できます」と小野寺社長。

 売買仲介にリノベーションプランを提案する業者は多いが、同社のように買い取る企業は多くない。在庫を抱える資金力があり、売れるリノベーション住宅をつくる自信があるからこそなせる技だ。

 買い手は完成予想図ではなく、実際のリノベーション住宅を見て購入の判断ができるため好評。18年夏からスタートし、すでに10棟近くの仕込みを終えた。19年は「高品質・低価格」をキーワードに、30棟の販売を目標に掲げる。

基本データ

住所:
札幌市中央区北5条西26丁目 ベンビル5階
TEL:
011・623・2021
URL:
http://www.nihonchiken.com

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