玄米酵素グループ
厳格な品質管理。新年にはGMP認証を取得予定
玄米酵素の主力商品「ハイ・ゲンキ」シリーズの主原料である玄米や大豆は、道内16カ所の契約農家が栽培し、製造・開発を担うグループ会社「コーケン」が自社工場で全製品を製造。一貫生産体制で安心・安全な健康補助食品を世界に届けている。
この品質管理が、26年秋までにブラッシュアップされる。それが、工場のGMP(適正製造規範)の認証取得だ。
医薬品や食品の品質を保つために、原料の受け入れから出荷までを管理する厳格な基準で、認証を受けている工場は道内で6カ所のみ。健康食品としては極めて稀だ。
真山政文コーケン社長は「1カ月間にわたり工場を停止して、生産ラインや空調設備などを改修しました。26年10月の創業55周年までには認証を取得できる予定です」と語る。
1971年の製造開始以来、玄米酵素は「正しい食生活と玄米酵素の普及を通じ、真の健康をお届けする」という創業以来の理念を掲げ〝食事道〟(正しい食生活の意)の普及を行ってきた。
近年は、医師との連携も進めており、医療特約店契約を結ぶ臨床医は全国で600人を超えた。
鹿内正孝玄米酵素社長は「国内の医師の数は約30万人。その1%にあたる3000人の医師との連携を達成したい。当グループが東洋、西洋医学の架け橋のような存在になり、真の健康社会づくりに貢献していきます」と意気込む。