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トレンドに左右されないデザインで長期の安定経営を実現

26、27年も盤石。数多くの賃貸マンションを供給

 金利の上昇、建築費の高騰など賃貸マンション経営を取り巻く環境が厳しさを増す中で、年間20棟前後の新築賃貸マンションをコンスタントに供給。企画から管理、施工、自社運営の賃貸仲介店によるリーシングまでを網羅する総合不動産企業として盤石な経営が続く。

 今でも札幌は全国トップレベルの利回りを誇る。物価高の影響で現金の価値が下がる中、不動産投資が改めて注目されており、同社にはこれまで不動産への投資を敬遠していた資産家からの依頼も増えている。

 吉仲潤一専務は「現在、投資家や資産家が期待するのは、長期保有を前提とした安定的な経営です。その点、当社は06年の創業から今日まで企画物件の家賃を一度も値下げすることなく、ほぼ100%の入居率を維持しています」と語る。声がかかるのは必然と言える。

「既存の顧客を大切にしながら、新たな顧客層の開拓も必要。収益性だけでなく建物の品質を含めて資産価値の高い物件を供給する」と吉仲専務。

 26、27年についてもすでに複数棟の賃貸マンションプロジェクトが進行中。他社からの建築請負も含め、20棟前後の供給を見込む。管理戸数は5000戸も射程に入った。

「需要の高まりに人員増強で応える。新卒採用にも力を入れています」と吉仲専務。

 新たな年は創業20年の節目。社員一丸となって〝チームオール〟で突き進む。

洗練されたデザインのエントランス。宅配ボックスも完備する