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2012/01/20(金) ある専門学校の実態

 札幌市内にある某専門学校に関する投書が寄せられた。この学校は理学療法士・作業療法士を育成しているようだが、その運営に大きな疑問を呈している。以下全文(原文は実名)

 ぜひ、真相の解明、ならびに北海道の医療従事者教育にメスを入れていただきたくメールいたしました。

 S専門学校に関してですが、①授業料の未納金が1億以上あると聞きました。この金額から考えると、授業料が未納のまま進級したり卒業している学生がいるのではないかと思われます。また、この件に関して、事務員がクビになったようです。

 ②学校の対応の甘さ。現在、2年生は「評価額実習」に行っています。全国各地に学生は向かい、学校側が用意した宿泊施設等を利用することになります。その実習において、学校側の不手際により、全国のレオパレスを利用することになっている学生の布団が手配されておらず、先生方がホテルを予約してくれました。事務の担当者は、学生に対して非常に強い口調でさまざまな指導をしてくるにもかかわらず、自分の仕事はしっかりとこなせない方です。ホテル代は立替払いをしていますが、それらのお金はどの予算から補填してくれるのかはわかりません。もし仮に、実習の際の宿泊施設・移動等に使うために学生から集めているお金から補填するのであれば、彼のミスが学生に金銭的負担をかけることになりますし,本来の目的外使用になるかと思います。そもそも、40人近い学生の布団を発注していないという事務のチェック体制に問題があるように感じます。

 ③学生による患者の個人情報漏洩。実習中に学生がmixiに、自分のおこなっている実習先の名称を書き込んだり、指導者のプライベート情報、さらには、患者の名前が書かれていたりしました。函館のT病院で指導者の片方がブスであるとか、彼氏がいるとか、担当患者はYというなど書かれていました。

 ④教員の体制について。理学療法士・作業療法士を育成する学校にもかかわらず、解剖学などの非常に大切かつ重要であると思われる科目が、歯医者によって講義されています。質問をしても答えられなかったり、授業もどういう意図があってしているのかわからないことがほとんどです。全身を扱う理学療法士・作業療法士を目指しているのに、高齢の歯医者(解剖の知識も少ない)を担当にしている意味がわかりません。学校側がどのような教育を考えているのかわからない状況です。

 また、国家試験対策をしてくださっている非常勤の先生を、新年度は雇用しないようですが、その先生が抜けた分を誰がどのように対応するのかなどは、まったく情報がありません。改悪されていっている印象が否めません。

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