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集部日記

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2009-08-04 ■ストレスのもと

 締め切り真っ最中の編集部内で、坂井君が「アギャー」という感じの動物的声を発しています。その左斜め前方では、野口君が「ゴホンゴホン」と咳をしています。この2人は子供がまだ小さいこともあって、わが部のカゼの病原菌持ち込み人の筆頭格です。彼らがのどをからし、妙な声や音を出し始めたら“要警戒”です。
 ただ、今月はどうやらカゼはひいていないようです。この2人がいがらっぽい感じなのは、別な要因によるものです。喫煙です。月刊「財界さっぽろ」編集部12人のうち、喫煙者は坂井君の野口君の2人だけです。
「こいつら、いまごろ流行らないタバコなんか吸っているから、しょっちゅうカゼをひくんだ」「野口がやせて胃が悪そうなのもたばこのせいだな」「坂井が太っていて高血圧、糖尿なのも喫煙が過ぎるからだ」などと思っていると、彼らが席を外して喫煙所に姿を消しました――「ほらほら、また体が弱まるぞ」
 でも、当編集部で1番の不摂生、病気持ちは私です。肥満、飲み過ぎ、胃炎、糖尿病、高血圧、睡眠時無呼吸症、水虫、そして何年か前には心筋梗塞までやったため、月1回は病院通いを強いられ、血液検査をやっています。タバコだけはやめましたが、医者からは酒を控え、もっと歩くなど運動をしなさいと怒られていますが、一向に改まりません。これで喫煙を続けていたら、どうなっていたのでしょうか。
一服して席に戻ってきた坂井、野口両君に心の中で私は言っています――「オ~イ、せめてタバコを早くやめないと早死にするか、オレみたいになるぞ~!」
一方、両君も心の中で叫んでいるようです――「あんたのせいでストレスがかさみ、胃が痛くなり、酒量も上がって、タバコの本数も増えるんだ!!!」   (酒井雅広)