今年もやります!「ホクレン大収穫祭」開催中
例年、大人気の「ホクレン大収穫祭」が始まった。これまでの札幌三越催事場での店頭販売は終了し、51回目となる今年からはWEBと札幌三越本館での店頭申込を中心に展開する。今年も北海道の秋の味覚が勢ぞろいしている。
例年、大人気の「ホクレン大収穫祭」が始まった。これまでの札幌三越催事場での店頭販売は終了し、51回目となる今年からはWEBと札幌三越本館での店頭申込を中心に展開する。今年も北海道の秋の味覚が勢ぞろいしている。
日本綜合医学会第15回北海道大会が9月18日に「かでる2・7」で開催される。今年のテーマは「今、あなたと共に開拓者精神を北の大地から」で、参加者を募集している。
今年9月1日に創業100周年を迎えるアイビックグループ(本社・札幌市、牧野利春代表)が、念願だった売上高100億円を増収増益で達成した。大きな節目を迎え、社会貢献を目的にした支援寄付事業などの「100周年記念事業」を実施している。
防災救護事業の「イーリオ・ランド」(本社・札幌市、澤田良治社長)が、11月12日にペットの防災・救護がテーマの「ペットセーバー講習会」を開催。受講者を募集している。
「ジャスト・カーゴ」(本社・石狩市、清野敏彦社長)の社員2人が「職業安全運転士」に合格。有資格者は5人となった。社員の能力底上げと企業PRにつなげたい考えだ。
あらゆる業界で人手不足が叫ばれている。警備業界もそのひとつだ。そうした中、北幹警備保障(本社・札幌市、秋庭征富社長)が、機械化でこの問題の解決に乗り出した。
「北海道土木・建築ICT促進展」が6月8、9日の2日間にわたりアクセスサッポロで開催された。最新鋭の重機やシステムなどが展示され、業界関係者らが多数来場した。
来年4月に30周年を迎えるサッポロファクトリーは「SAPPORO FACTORY PARK PROJRCT」を掲げ、誰もが集える居心地のいい公園のような場所を目指す。昨年からは花を楽しむ住民参加型の「マイリトルガーデン」も開催している。
「鈴木商会」(本社・札幌市、駒谷僚社長)が、苫小牧市に道内初の漁網のリサイクル工場を設立。最終処分量の削減や環境負荷の低減を見据えて稼働を開始した。
JTが2022年度の「SDGs貢献プロジェクト」の助成先を公表した。北海道支社は「さっぽろレインボープライド実行委員会」を選定。200万円を助成した。
社会医療法人元生会(本部・旭川市、森山領理事長)が2年前から開発を進めてきた「旭川ウェルネスセンター」が6月に完成し、新たな街のシンボルとして稼働中だ。
札幌ランゲージセンターを運営する「ジャパンランゲージ」(本社・札幌市、水田充彦社長)が2校目となる日本語学校の運営を佐賀県で開始。6月には入学式を行う予定だ。
岩田地崎建設(本社・札幌市)が大阪大学、興部町、エア・ウォーター北海道との4者連携協定で建設に携わった「メタン酸化技術開発研究棟」が5月26日に完成した。
暖房・空調機器大手のコロナ(本社・新潟県三条市)のエアコン「Relala(リララ)」が好評だ。独自の洗浄機能が搭載されており、快適な室内空間を提供してくれる。
JRA(日本中央競馬会)の夏競馬・北海道シリーズが6月11日に函館で開幕。7月23日からの札幌競馬へと続き、9月4日までの土日26日間にGⅡ「札幌記念」をはじめ重賞8レースや2歳馬デビュー戦などが行われる。
土屋ホーム(本社・札幌市、山川浩司社長)が、北海道で初となる木造4階建てアパート「LAPEACE(ラピス)菊水」を竣工。6月3日には完成見学会を実施した。
2021年7月、なごみの杜(本社・江別市、岩城範明社長)が妹背牛町に障がい者向けグループホーム「夢の杜」を開設した。あれから1年、このグループホームができたことで、同町ではさまざまなシナジー効果が生まれている。
北見市に本社を置く「北海ロード」が50周年を迎え、5月14日に記念式典を開催した。北見市長や自民党の大物・河野太郎も駆けつけるなど盛大な式典となった。
デサント(本社・大阪市、小関秀一社長)が北海道バイオセクター(本社・札幌市、三國康二社長)との協力で「カラスの苦手な光を発光するトリ型ホルダー」を発売中だ。