今冬も大活躍。雪庇対策の切り札「スノーセイバ」
今年の大雪に頭を抱えた人は多いだろう。無落雪屋根が増える中、問題になったのが軒下に大きくせり出した雪庇。来シーズンを快適に過ごすためには、今から対策が必要だ。
今年の大雪に頭を抱えた人は多いだろう。無落雪屋根が増える中、問題になったのが軒下に大きくせり出した雪庇。来シーズンを快適に過ごすためには、今から対策が必要だ。
アインファーマシーズが運営するアイン薬局が公式アプリ「いつでもアイン薬局」のサービスを2月に開始。利用者からは「薬局が近くにあるみたい」「薬剤師にすぐに相談できる」と好評を得ており、ダウンロード数も順調に伸びている。
「アイ・パートナーズフィナンシャル」(本社・神奈川県)が、4月28日に資産運用大手の野村アセットマネジメントと業務提携し、新たなサービスの提供を開始した。
「さっぽろ呼吸器内科クリニック」(多屋哲也院長)が5月9日、札幌市西区に開院した。札幌でもまだ数少ない呼吸器専門の新クリニックとして早くも注目を集めている。
セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン-イレブン・ジャパン(本社・東京都千代田区)が、食品ロス削減の取り組み〝てまえどり〟を普及促進するキャンペーンを「さっぽろ連携中枢都市圏」と連携して実施している。
医療法人札幌ハートセンター(藤田勉理事長・院長)が運営する札幌心臓血管クリニックでは、今年4月から保険適用となった「ウルフ‐オーツカ法」の体制を強化。心房細動が原因で発症する脳梗塞のリスク低減に力を注ぐ。
3月12・13日の2日間にわたって「北海道モーターサイクルショウ2022」が催された。会場となったアクセスサッポロには、2日間で約7100人が来場した。
建設業にDX・ICT化の波が押し寄せている。ただし、積極的に取り組んでいるのはまだまだ業界大手が中心だ。そうした中、旭川建設業協会の取り組みが注目されている。
札幌市内を中心に10カ所の有料老人ホームなどを運営する光ハイツ・ヴェラス(本社・札幌市、森千恵香社長)。同社11施設目となる「ヴェラス八軒」が4月1日にオープンした。
公益財団法人「太陽財団」(東原俊郎理事長)が、22回目となる2022年度の助成事業17件を決定。3月5日に、札幌市内のホテルで「助成対象事業贈呈式」を開催した。助成総額は累計で約2億9700万円に達した。