ほっかいどうデータベース

アスク工業

内外観ともにハイグレードな物件を手がける

ハイグレードな賃貸物件で長期間の安定経営を狙う

 2021年度で創業30周年を迎える「アスク工業」。総合建設業としてビル建設や金融機関の増改築、医療施設の大規模改修工事などを手がけてきた。
 賃貸マンションの建設でも豊富な実績があり、施工棟数は2019年12月末時点で540棟と道内トップクラスだ。
 長期保有を前提としたオーナーが多いため、物件は退去が少ないファミリー層向けが中心。特に分譲マンションにも負けないハイグレードな高層物件が得意で、仕様や設備、デザイン、断熱技術などすべてにおいて既存賃貸よりワンランク上で、広々とした浴室など住み心地を徹底的に追求しているのが特徴。
 これによって物件は常に満室状態で、長期間にわたって高稼働が見込めるため資産価値も落ちにくい。オーナーは数多くの物件や施工会社を見極めた首都圏の資産家が多数を占める。
 また、単身向けのRC物件も提供。仕様や設備、デザインにこだわり、部屋の構成もメゾネットやロフトなど多彩にすることで「入居者から選ばれる物件」の地位を確立。こちらも高い入居率を誇る。
 もちろん立地条件などオーナーの意向に合わせた物件にもさまざまな提案をおこなっており、中心部の狭小地なども得意としている。
 ただし、賃貸マンションの長期運用はこうした物件の魅力だけでは実現できない。そこで同社では、管理会社「アスタ」との連携でパッケージ化したサポートシステム「スマート・トゥモローマンション」を用意。土地選定から設計・施工、物件管理、入居募集、さらにリノベーションや大規模修繕に至るまでをワンストップで提供している。
 これは20年後、30年後を見据えた空室や老朽化などの負担や不安を軽減。また、資産価値向上や次世代継承までまかなう安心感抜群のサポートシステムになっており、オーナーから絶大な信頼を獲得している。
「創業30周年を記念した新たな商品を企画中です。ご期待ください」と長岡英二社長。

立地条件などによって単身者向けの物件も提案
ほとんどのオーナーは長期間の運用が目的