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2020年の決意 伝
道内にMaaSを根付かせ、世界を見据える掲載号:2020年1月号

写真大

里見 英樹氏メディア・マジック社長

(さとみ・えいき)1961年芦別市生まれ。小樽商科大学大学院商学研究科修了。82年ソフトウェア開発会社に入社。多数のソフトを開発し、さまざまな賞を受賞する。96年創業。北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会会長、北海道IT推進協会副会長、北海道情報システム産業協会副会長。

 モバイルコンテンツの企画・制作・運営を中核に、交通系システム開発などを手がけるクリエイターを率いる。
 19年はかねてより担当するコンテンツ「エヴァンゲリオン」のイベント開催や新作グッズ販売が好調に推移した。
 一方で、ICTを活用して交通機関のあらゆる情報をシームレスにつなぐ「MaaS(マース)」にも注力。なかでもGPSを活用してバスの運行状況をリアルタイムで提供するサービス「バスキタ!」は、新たに道内外4社のバス事業者が導入した。
 こうした取り組みから同社を中心としたコンソーシアムでは、道内主要公共交通機関運行情報のオープンデータベース化構築に着手。デマンドバス・タクシーの実証実験にも参入するなど、訪日外国人旅行者の周遊促進に貢献する。
「20年もMaaSに注力する。地方から世界規模まで活用できるシステムを提供します」

(五十音順)