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誠和工業

表面温度の上昇を抑制するため、炎天下時も素足で快適に過ごせる

メンテ不要の熱くならないハイテク人工芝を提案

「庭の手入れを楽にしたい」「子どもや愛犬が思い切り遊べる庭にしたい」――そんなユーザーに新たな選択肢を提案しているのが、分譲マンションの建築や土木工事などを手掛ける総合建設会社「誠和工業」だ。ハイテク人工芝「COOOL Turf(クールターフ)」の施工・販売代理店として、商品の提案から施工まで一貫して手がけている。

 人工芝の内部に充填するのは、天然素材100%の冷却目土「寒土‐KANDO‐」。水分が蒸発する際に熱を奪う気化熱の原理を応用し、炎天下でも表面温度の上昇を抑制する。この冷却効果は日本のほか、アメリカやインドネシア、タイの国際特許も得ている。

 8月には、全国の自治体や企業などで構成されるNPO法人「キッズデザイン協議会」の「KIDS DESIGN AWARD2026」を受賞。子どもの遊び場としてはもちろんのこと、ドッグランなど庭の活用方法は広がるだろう。

 見た目や肌触りも天然芝に近く、芝刈りや雑草取りなどの手間はない。変形地や傾斜地などさまざまな土地形状にも対応する。戸建だけでなく、マンションのバルコニーといった小面積の施工にも応じている。

 販売価格、施工費ともに従前の人工芝と同程度という点も大きな魅力だ。対応エリアは道央圏で、今後は全道に拡大する予定となっている。