〝人〟を大切にしながら売上高30億円超えを狙う
文入 圭輔氏 誠和工業社長
建築の元請け工事とゼネコン各社からの発注によるとび・土工、解体工事が主軸。運送会社も有する。売上高はグループ合計で25億円を超え、26年は30~35億円を見込む。
創業20年の節目となった25年は、12月に札幌の麻生エリアに分譲マンションが完成。自社初となる分譲マンションの元請け建築を完遂した。
「いただいた仕事に感謝し、良いものをつくる。じっくり実績と信用をつけていきたい」
26年は桑園エリアに高層賃貸マンションが竣工予定。社屋やショールームの建築など、さまざまなプロジェクトも進む中、特殊工法の採用など、建築コストの圧縮や工期の短縮につながる提案にも力を入れている。
社員は60人を超えた。
「社内行事や安全大会の開催で、社員、協力会社とタッチポイントを増やしていく。とにかく〝人〟を大切にする建築・土建会社でありたい」