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三つ葉不動産開発

「ピタットハウス学園前店」の外観

2種の国際的な不動産投資資格でオーナーをサポート

 賃貸経営は物件を所有するだけではなく、入居者募集や市場動向を踏まえた適切な運営が必要不可欠だ。「三つ葉不動産開発」は、地域に根差したリーシング戦略と管理ノウハウを武器に、オーナーの資産価値向上を後押ししている。

 札幌市の北、豊平、東区に特化しているのが特徴。家賃相場や入居者層、競合物件の状況を把握したうえで、物件ごとに最適な募集条件や空室対策を提案している。グループ内では仲介店舗も運営しているため、現場で得た入居者ニーズを管理物件に反映できる点も強みだ。

 さらに、不動産管理の国際資格である「CPM」取得者が2人在籍。同資格は不動産管理・運営の専門資格であり、収益改善や資産価値向上に向けた管理ノウハウを有する証でもある。

 加えて「CCIM」の資格者も在籍している。同資格も国際的な不動産投資資格で、財務分析や市場分析をもとに、投資判断を行う専門家。道内では取得者が20人に満たない希少な資格となっている。

 賃貸経営は、単に空室を埋めることだけが正解とは限らない。古くなった設備や内装のまま家賃を下げて入居者を募集すると、一時的には空室を解消できるだろう。しかし将来的には修繕費がかさみ、結果として収益を圧迫する可能性もあり得る。

「投資スタンスや築年数、保有したい年数などによっては、改修を行ったうえで家賃を高く設定すべき場合もある。CCIMは、客観的な分析に基づいた提案が可能です」と遠藤政志社長。