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北海道内科リウマチ科病院掲載号:2019年1月号

写真大 左から、清水昌人院長、小池隆夫最高顧問、谷村一秀理事長

写真 18年12月1日に開催された「函館市民健康講座」 写真 全国から医師や技師が研修に訪れる 「北海道内科リウマチ科病院」

医療・経営・専門性高め、新たな時代へ歩み進める

 北海道内科リウマチ科病院は、19年10月に開院10周年を迎える。今ではリウマチ医療の専門病院として全国トップクラスの診療体制の下、多くの症例を重ねている。

「10周年を迎えるにあたり、医療・経営・専門性の3分野をさらに向上させるのが目標」と語るのは谷村一秀理事長。常勤12人の医師のうち、7人がリウマチ専門医で、リウマチとの合併症が多い呼吸器内科、整形外科、神経内科等の医師が在籍。登録リウマチケア看護師、リウマチ登録薬剤師、リハビリ医療有資格者たちが加わって、チーム医療を支えている。

 同院が全国的に注目されたのは、検査部門が独自に開発した関節エコー技術。

「リウマチ疾患における早期発見・早期治療に大きな役割を果たしている」(小池隆夫最高顧問)と、今では全国から医師、検査技師が研修に訪れており、リウマチ医療の教育認定施設にも指定されている。

 かつては難病とされたリウマチも、今では特効薬の開発や治療技術の向上で〝治る病気〟となりつつある。「まだ不明な部分もあり、予防・治療も含めて広く啓蒙が必要」(清水昌人院長)と、18年12月に函館で開催された市民講座でも小池顧問、谷村理事長が講演し関心を集めた。

 こうした活動を地道に続けるとともに、次世代に引き継ぐ医療体制の整備を掲げて、新たな時代へと歩み出す。

基本データ

住所:
札幌市西区琴似1条3丁目
TEL:
011・611・1371
URL:
http://www.ra-hp.jp/

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