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玄米酵素

半世紀にわたり支持される玄米酵素「ハイ・ゲンキ」シリーズ

理念を貫いて創業50周年。
社会の要請に応える新事業も続々と展開

健康補助食品の玄米酵素「ハイ・ゲンキ」シリーズを販売する玄米酵素は1971年10月の創業。今年は50周年の節目を迎えた。
〝食改善で真の健康をお届けする〟という創業理念は、時代が変化しても同社が守り続けた普遍的な価値観。盛衰の激しい業界で半世紀にわたり支持され続ける所以だ。

鹿内正孝社長は「健康社会実現の要請に則した展開も積極的に進めています」と理念達成に向け経営手腕を発揮している。
その一例として挙げられるのが、医学や医療との連携だ。
玄米酵素の学術名である「FBRA(ふぶら)」の研究会を組織し、全国の大学で研究されたエビデンス(科学的検証)を20年以上にわたり公表し続けている。近年では、玄米酵素を活用する医師や歯科医師が全国で約140人に達しており、予防医療を取り入れる医師や医療機関の紹介もおこなっている。 

また同社では、毎年1万回を超える健康講座やセミナー、料理教室を主催しているが、コロナ禍で健康管理に不安を抱える人が増えるなか、昨年は毎月100回のオンラインセミナーも開催した。
今年はさらに「オンライン推進室」を新設。札幌、東京、大阪の各拠点に情報発信スタジオを開設するほか、7月には、医師を講師に迎えた食と予防医療のオンラインスクール開講も予定する。

「総合健康事業部」も新設する。展開するショップやレストラン、カフェ、エコロクッキングスクール、洞爺自然農園、洞爺健康館などの各事業を同部門が統括管理。通販事業の拡充や食材の提供、オンラインクッキングスクールの開催など、機動的にサービスの向上が図られる。

一昨年に発足した「健康経営サポート事業」も好調だ。
食生活や運動などの健康管理ノウハウを同社の専門スタッフが企業に提供して生産性向上をサポート。経済産業省が管轄する「健康経営優良法人2021」の認定申請には、サポート先企業の中から23社がエントリーしている。

今期からはレバンガ北海道の公式サプライヤーとして選手やスタッフへ玄米酵素の提供を開始した。「選手の活躍で北海道が盛り上がることを願っている」と鹿内社長。
〝健康で暮らす〟という人間にとって永遠のテーマに真摯に向き合い半世紀。同社の活動はこれからも続く。

医師によるオンラインセミナーを開催。写真は東京から内科医・産業医の池田和子医師の講演の様子
ⒸLEVANGA HOKKAIDO
レバンガ北海道もサポート。鹿内正孝社長(左)と折茂武彦レバンガ北海道社長