【お知らせ】月刊財界さっぽろ2024年6月号は14日デジタル版&財さつJP公開、15日雑誌版発売!

 月刊財界さっぽろ2024年6月号は14日火曜朝9時に当社新ニュースサイト「財さつJP」&デジタル版が公開、15日水曜から全道書店・コンビニエンスストアで雑誌版が発売です!

  今月号は、威圧的な言動や横柄な態度で炎上中の参院議員・長谷川岳氏が引き起こした“余波”にフィーチャー。トップ記事は「札幌市長・秋元克広、4選の灯が消えた!」です。

札幌市長の秋元克広氏 ©財界さっぽろ

 4月上旬、札幌市長の秋元克広氏の記者会見を、市役所本庁舎内の職員らが固唾を飲んで見守っていました。長谷川氏への対応について会見で問われることが必至だったからです。ですが秋元氏の口から出た言葉は、それら職員を幻滅させたのだと言います。

 秋元氏は昨年、札幌五輪招致活動継続の是非を主な争点として3期目に臨み、圧勝。その後の招致レースに破れると、代わりに急浮上してきたのが「グリーントランスフォーメーション(GX)」投資関連政策でした。

; 札幌市はGX投資を呼び込むための環境整備で中心となる「金融・資産運用特区」を国に申請中ですが、東京都などを差し置いて今夏の選定が確実視されています。優位に立っているのは長谷川氏の働きに負うところが大きいとされる一方、氏の苛烈な要求に応えてきたのが関連部署の職員たち。秋元氏以下、市幹部が直接手を動かすわけでもなく、さりとて長谷川氏の物言いに対する防波堤にもならない――水面下で渦巻いていたそうした不満が、今回の会見によって堰を切ってあふれ出している、そんな様相を呈しているといいます。

 4期目の挑戦があるかはわかりませんが、実際の選挙戦で集票マシーンとなる市役所の動きが悪化するのは必至。再選の目がなくなった首長は「レームダック」と化す可能性もあります。どう市役所を立て直し、次の世代につなぐのでしょうか。次の世代を担う「次期市長・副市長候補10人の評判記」も探っています。

 また長谷川氏については、出張回数や旅費など本誌が先に掲載してきた数字情報がさらに詳細に報じられるなど、いまだ“延焼”中です。本人もお決まりの反省の弁を繰り返す一方で、その活動量や歩みを止める気はない、とハッキリ語っています。

参院議員の長谷川岳氏 ©財界さっぽろ

 そんな長谷川氏の最新周辺事情を探った記事が「まだまだ延焼中!長谷川岳のリアル」。威圧的言動を改めるとした後も「偉そうな態度」は変わらなかったという関係者の証言、道内市町村長の偽らざる本音、さらには政治家としてのあり方について苦言を呈する関係者など、長谷川氏を取り巻く“リアル”を深掘りしました。

 続いて今月の特集は「函館“風雲急”」をお届けします。昨年の市長選で現職に圧勝、初当選を果たした函館市長の大泉潤氏について、まずは就任2年目を迎える市長の手腕や実績、本音を大増6ページインタビューで掲載。

函館市長の大泉潤氏 ©財界さっぽろ

 また大泉氏を取り巻く函館政財界の人脈相関図、経済界が懸念するリーダーシップ、解散間近とも言われる衆院選での“貝になる”姿勢など、大泉氏を取り巻く環境を徹底解説しています。

  さらに新米市長が浴びた“洗礼”、大泉洋氏の兄からみた弟との“大きな違い”など市長関連記事のほか、組合とのドロ沼訴訟で書類送検もされた函館バス・森健二社長の評判、JA函館市亀田の不祥事問題続報など盛りだくさんの内容でお届けします。

函館バス ©財界さっぽろ

 このほか日本一の酪農地帯である北海道よりも、本州に運ばれた牛乳のほうが安い、という逆転現象が現在進行形で発生中。「このままでは共倒れだ」と語る道内酪農家の悲痛な叫びの一方、対策を行うJA北海道中央会やホクレンは“内輪揉め”に興じていて――本誌がかねて報じてきた、酪農危機の根幹問題を今回も暴きます。

手前がホクレンの入るホクレンビル、奧がJA北海道中央会などが入る北農ビル ©財界さっぽろ

 内輪揉めといえば、道内建設業の雄にして十勝管内建設会社2トップの宮坂建設工業と萩原建設工業が、帯広建設業協会を舞台に水面下で“メンツの戦い”を繰り広げているとの情報が。地元紙には絶対書けないその背景を探りました。

 今月はほかにも8月25日投開票の岩見沢市長選挙の情報、税金の番人である札幌国税局の職員がねつ造調書を作成し刑事告発された話題、鈴木直道知事が今年度の観光予算を当初想定から半減させたことで業界が激怒した件の続報など、今月も本誌ならではの記事が満載です。

公明党衆院議員の稲津久氏(左)と鈴木直道知事 ©財界さっぽろ

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