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西さっぽろ病院

2026年夏に完成予定の新病棟(完成予想図)

今夏、札幌スパインジョイントホスピタルを開院

 脊椎を中心に、関節、骨粗鬆症の治療に特化した整形外科単科病院「西さっぽろ病院」。

 リハビリ療法などの保存治療を基本とする一方、手術実績も豊富。特に渡邊吾一理事長が力を入れる最小侵襲脊椎治療「MIST(ミスト)」をはじめ、全内視鏡手術(FED)や関節内視鏡手術など、先端手術を実践。外来診療から手術、リハビリまで完結できることから、道内外から患者が訪れている。

 同院は今夏、渡邊理事長が院長を務める脊椎治療専門クリニック「札幌スパインクリニック」と機能統合し、「札幌スパインジョイントホスピタル」(札幌市中央区北13条西19丁目)として移転し、新たなスタートを切る。

 新病院のオープンを目前に脊椎の専門医が4月、6月に着任予定。渡邊理事長、金子高久医師とともに4人体制で脊椎疾患の治療にあたる。関節治療は、非常勤医師として国内から経験豊富な専門医を招集する。

 渡邊理事長は「新病院は、より多くの患者さんに対応するため、手術室を3室設けます。立地的にも各地からアクセスしやすいので、遠方の方もご利用しやすくなります」と語る。

渡邊吾一理事長