「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 北広島おぎの眼科

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

北広島おぎの眼科
取材日:2019年7月

写真大 荻野 哲男理事長・院長 おぎの・てつお/1996年札幌医科大学医学部卒業。アメリカ・インディアナ大学医学部客員研究員、市立札幌病院眼科勤務を経て、12年7月開院。日本眼科学会認定眼科専門医。医学博士。札幌医科大学非常勤講師。

写真 JR北広島駅からすぐの好立地 写真 豊富な執刀実績を誇る 写真 4月に導入した広角OCT

さまざまな機器と確かな技術で眼科疾患に対応

 コンタクトレンズの処方なども含め、眼科疾患に幅広く対応している荻野哲男院長。
 特に、白内障や網膜硝子体手術において豊富な症例数を誇る。難治症例を含む網膜硝子体手術は約3000例、白内障手術は約1万800例にも上る。
 手術は火曜午後と木曜午後の週2回。白内障の日帰り手術は1日20件ほど実施している。医師1人体制で、これだけの数をこなすクリニックは少ない。
 網膜剥離や糖尿病性網膜症など失明の危険が高い網膜硝子体手術は、0・4ミリの切開で手術ができる「ステラリスPC」と120度の視野で眼底内を見ることができる「バイオム」を併用。年齢や症状にあわせたきめ細やかな手術を実施する。
 また、白内障手術においても豊富な執刀実績を持つ。国内極小とされる1・8ミリの切開で、6ミリの眼内レンズを挿入。術後のQOLを考慮し着色非球面眼内レンズのほか、乱視矯正レンズなど、患者の状態にあわせ柔軟に対応している。
 さらに、患者の希望や症状によっては遠近両用の機能を持つ「多焦点眼内レンズ」も使用。「特別なことはせず、確立された治療をガイドラインにそって丁寧におこなっています」と荻野哲男院長は語る。  
 確かな技術とともにさまざまな機器を積極的に導入しているのも大きな特長。4月には広角OCT「スペクトラリス55度ワイドフィールドOCT」を道内初導入。同機器は1回の撮影で55度という広範囲の撮影が可能。通常の機器だと30~35度程度しか撮影できないため、病変を見落とすリスクが大幅に減少した。
 昨年も「超広角走査レーザー検眼鏡」を道内でもいち早く導入。同機器は画角200度、眼底80%以上の領域を無散瞳、非接触で撮影が可能。造影剤を使用しなくても一部診断可能な検査もあり、短時間かつ低侵襲での撮影ができる。
「目がかすむ、ゆがんで見えるなどの症状には何かしらの疾患が隠れています。気になる人は早めの受診をおすすめします」と荻野院長は語る。

基本データ

企業名:
医療法人社団 北広島おぎの眼科
住所:
北広島市北進町1丁目 北広島ターミナルビル1階
TEL:
011・370・1010
URL:
http://www.oginoganka.com/