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フードクリエイトジャパン
取材日:2019年6月

写真大 7月1日開店した「竹麓輔ら~めん厨房 恵比寿商店」

写真 横田憲人社長 写真 地域の特産品として熟成肉を開発 写真 複数の飲食ブランドを展開する「麺屋夢幻」

飲食店経営のプロが、画期的なFCビジネスをスタート

 全国で居酒屋やスープカレー店など飲食店13店舗を経営するフードクリエイトジャパン。そのほか介護事業所3施設、整骨院1店舗を運営している。
 2016年9月には「ドライエイジングビーフ研究センター」を立ち上げ、農工商の連携のもと、北海道産熟成肉の開発に着手。月形町から依頼されて開発した「月形熟成牛」は、ふるさと納税の返礼品として採用され、人気を博している。
 今年4月には、かつて全国176店舗を展開した「ラーメンむつみ屋」の創業者・竹麓輔氏が経営する会社と業務提携した。
「東京で竹さんのラーメンを実際にいただき、一瞬で惚れました。この味を広めたい」と横田憲人社長は、フランチャイズ事業「麺屋夢幻」の立ち上げを決意。〝ラーメン界の巨匠〟のレシピを携えて「竹麓輔ら~めん厨房 恵比寿商店」のFC展開を進める。
 ロイヤルティーは一切ない。また、350万円の加盟金も当初の10店舗までは無料で募集する。多店舗展開による味のばらつきを防止するため、ダシやスープはFC本部が供給。同社の利益はここから得る仕組みだ。
 目標は「むつみ屋」のピーク時と同等の全国176店舗を構えること。7月にモデルとなる1号店「竹麓輔ら~めん厨房 恵比寿商店」(岩見沢市9条西18丁目)をオープン。8月1日から、いよいよFC加盟店の募集を開始する。
 一般的なFC店の弱点は、競合店の出現をはじめ、消費者の需要や流行が変化しても業態を変えられないこと。万が一客足が鈍った際には、大手外食チェーンの常套手段である〝ブランド替え〟を選択できるのも「麺屋夢幻」の強み。
 複数の飲食ブランドを用意しているからこそできる戦略であり、開店から数年をめどに無料でブランドを替えられる制度を構築した。展開する別のラーメン店ブランドや、つけ麺、スープカレー店などにも移行できるよう、出店とブランディングも進めていく。

●代表取締役/横田憲人
●創業/1999年
●事業内容/飲食店の経営、飲食店コンサルティング

基本データ

企業名:
フードクリエイトジャパン
住所:
岩見沢市9条西18丁目8-4WEST SQUARE
TEL:
0126・35・4560
URL:
https://www.food-create-japan.co.jp/ 
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