ほっかいどうデータベース

アサヒ住宅

総タイル張りが特徴のRC造「グランメール」は同社の代表格

堅実経営に導くアパート・マンション経営の生涯パートナー

 建物を建てるだけではなく、完成後の安定経営まで見据えたサポート体制を強みに、多くのオーナーから信頼を集めてきた「アサヒ住宅」。来年で創業60周年を迎える。土地活用の提案から企画、設計、施工、完成後の管理までを一貫して手掛ける賃貸経営のパートナーとして、豊富な実績を積み重ねてきた。

 同社の特徴はオーナーに対して、建てて終わりではない支援体制にある。市場動向やエリア特性、入居者ニーズを踏まえた企画提案を行い、建築後も入居者募集や建物管理、修繕対応まで幅広くサポート。〝リピートオーナー〟も多く、管理戸数は735棟6864戸(2026年7月末現在)で、入居率は98・4%と高い。

 商品力も同社の大きな強みだ。代表的なRC造の「グランメール」をはじめ、地震に強いコラムベース基礎工法を用いて耐震性・耐久性を高めた木造の「ルミエール」、入居者人気が高くデザイン性を重視した「パストラーレ」など、土地条件や投資目的に応じた多彩な商品を展開している。 

 近年の賃貸市場では、単身者向け物件が増加する一方、同社は以前からファミリー層を意識した物件づくりにも注力してきた。これは、ファミリー層は単身者と比べて入居期間が長くなる傾向があり、安定した入居率や収益確保につながりやすいという考えからだ。

 こうした考えのもと、広いリビングや充実した収納、快適な水回り設備など、長く住み続けたいと思える住まいを提供することで、安定した賃貸経営につなげている。

「戸建て感覚で上下階を使えるメゾネットタイプやテラスハウス物件の人気も高まってきています。当社は、こうした物件の企画と管理の実績、ノウハウが豊富にあります」と同社。

 また、完成後の物件を実際に確認できる予約不要の完成見学会も開催。間取りや設備、デザインなどを直接体感できる機会を設けることで、建築前の不安解消や具体的なイメージ形成を行いやすい。物件の品質を〝見て判断できる〟点も同社ならではの取り組みだ。

 札幌市内の見学会は、9月18・19日に中央区北3条西22丁目と白石区平和通6丁目、25・26日に北区太平2条4丁目と手稲区前田4条12丁目。10月は23・24日に豊平区豊平1条1丁目となっている。詳細については、同社ホームページで確認を。

 

おしゃれで心休まる外観が人気の「パストラーレ」