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武田直税理士事務所

武田直代表

相続後の利回りを見据えた資産設計を提案

 終活における相続は、単に資産を残すためではない。残された家族が資産を有効に活用できる環境を整えることが重要だ。

 武田直代表は、相続税や贈与税のシミュレーション、遺言書作成支援、家族信託(民事信託)を活用した財産管理などを通じて、相続後まで見据えた資産設計を提案している。

「重要なのはまず、資産全体を把握すること。財産の種類や構成によっては、相続税額や相続後の資産活用は大きく変わるため、事前のシミュレーションが欠かせません」と武田代表。資産状況や税負担を可視化し、法定相続分や遺留分にも配慮しながら、円滑な相続支援を行う。

 特徴は、相続後の資産活用まで見据えた提案だ。武田代表は「多額の相続税を支払うあまり〝相続悲劇〟に陥っては本末転倒です」と指摘する。

 そのため、相続後の資産運用を見据えた資産設計を重視。不動産や生命保険、株式、投資信託などの金融商品を組み合わせて、流動性や分割のしやすさ、相続税評価を考慮した資産ポートフォリオを提案している。

 武田代表は「預貯金だけでなく、不動産や金融商品を組み合わせて、利回りまで見据えた資産設計が重要です。相続後の資産が家族の生活を支えられる設計を行いましょう」と語る。