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5人の経営者が集結し、江差町に新たな道の駅を開設

運営グループの中核を担う5人の経営者。江差の地域創生に挑む

江差町の新しい道の駅「かもめ島(仮称)」の安全祈願祭が5月18日に行われた。運営を担うコンソーシアムの代表企業であるアイビックなど5社の代表が参加した。

 かもめ島とは、ニシン漁や北前船交易の舞台となった江差港の一角にある陸繋島。かつては弁天島と呼ばれていた江差町のシンボルだ。江差町では、地域産業や観光の振興、地域資源の活用などを目指し、このかもめ島に道の駅(海の駅)を整備。名称を「かもめ島(仮称)」とし、開業は2027年6月を目指している。

 全天候型子ども遊戯施設を備え、北海道コンサドーレが監修したボルダリングやジャングルジム、滑り台などの遊具を設置。名産品を楽しめる飲食エリアや物販エリア、開陽丸記念館や海釣り体験などもできる観光エリアも設ける。

 設計・施工から運営までを担うのは、10社からなるコンソーシアム。当初13年間はコンソーシアム代表企業の「アイビック」(牧野良彦社長)「アイビック食品」(牧野克彦社長)「サツドラホールディングス」(富山浩樹社長)「リージョナルマーケティング」(渡部真也社長)「コンサドーレ」(石水創社長)の5社が運営する。

 祈願祭には、照井誉之介江差町長、向山じゅん衆議院議員、内田尊之北海道議会議員らが参加。牧野アイビック社長は「地元に愛され、お客様が再来したくなる道の駅にしたい」と意欲的に語った。

道の駅「かもめ島(仮称)」の完成予想パース