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石屋製菓

今年12月で発売46周年を迎える「白い恋人」

「白い恋人」が46周年。新店舗もオープン

北海道銘菓「白い恋人」で知られる「石屋製菓」。土産菓子市場はいまだ新型コロナウイルスの影響を受けているが、それでも同社は着実に前進している。

6月22日には「22%MARKET」を札幌大通西4ビル(札幌市中央区大通西4丁目6‐1)にオープン。カフェとグロッサリーショップ、ベイクショップを併設した新業態として、仕事帰りや買い物の途中など地元客を取り込む。

一方、看板商品の「白い恋人」は今年12月で発売から46年目を迎える。そこで「白い恋人」の白(シロ)と46周年の46(シロ)をかけ、〝おもシロい〟キャンペーンをスタートさせた。

第1弾は同商品の購入レシートを撮影してLINEで応募すると、抽選で「白い恋人」約1年分などが贈られるプレゼントキャンペーンを企画した。

当選人数は各46人に設定するなど〝シロ〟にこだわったキャンペーンだ。このほか「イシヤオンラインショップ」で使える送料無料クーポンなども用意。今後もさまざまなキャンペーンを2023年2月頃にかけて打ち出していく予定で、今後のキャンペーン情報は同社の46周年特設ページ(https://www.ishiya.co.jp/46th/)に随時更新される。

一方、同社が掲げる長期ビジョン〝100年先も北海道に愛される会社へ〟の達成に向けて、「安心・安全」「コンプライアンス」「環境」「スポーツ振興」「地域社会」「雇用・労働環境」をテーマにSDGsにも積極的に取り組んでいる。

中心メンバーは20代の若手社員で編成した「SDGs推進チーム」。日々の活動を〝見える化〟するため、昨年に引き続き「ISHIYAコミュニケーションブック2022」を発行。ステークホルダーに周知している。

また、6月からは、札幌のコミュニティFMラジオ局「三角山放送局」の番組「地域で見つける三角山SDGsトーク」の新コーナーとして「ISHIYAプラス」がスタート。同社の地域貢献活動やSDGs活動を同社社員が紹介している。今後は地域の活動団体をはじめ、社会・福祉、医療、農業、経済、教育、自治体など多分野からゲストを招き、さまざまな情報を発信する予定となっている。

記念のロゴも制作した
FMラジオで「ISHIYAプラス」が6月からスタート