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さっぽろ内科・リウマチ膠原病クリニック

近 祐次郎院長
こん・ゆうじろう/1998年北海道大学医学部卒業。同大内科入局。市立札幌病院、北大病院勤務などを経て、2017年開院。日本リウマチ学会認定リウマチ専門医、日本内科学会認定総合内科専門医。

精度の高いリウマチ診断と多様な治療に支持

20年以上にわたり、リウマチの治療と研究に携わり、6月から札幌医師会の理事も務める近祐次郎院長。
「リウマチは似たような病気が多数存在するため、診断がつかず正しい治療が行われていないことがある。関節が痛い、倦怠けんたい感や熱が続くという場合は、気軽に相談してほしい」と近院長。

リウマチの診断は血液検査とレントゲンが一般的だが、同院ではMRIと関節エコーを併用した精度の高い診断を徹底。リウマチの症状によく似た乾癬かんせん性関節炎や強直性脊椎炎といった症状にも詳しく、他院で確定診断がつかないケースなどの依頼も多い。

リウマチの治療は内服薬、生物学的製剤、注射などだが、同院では国内で認証されているリウマチ治療薬を全て取り揃えて、患者のニーズに応えている。

12月には点滴室と検査室を増設するほか、臨床検査技師を増員し診療体制の強化を図る。
「近隣の医療機関とも連携し、包括的に患者さんを支えていきます」と近院長。

院内は感染対策を徹底