【お知らせ】月刊財界さっぽろ2026年9月号は14日デジタル版&財さつJP、15日雑誌版が発売です!

 月刊財界さっぽろ2026年9月号は、お盆まっただ中の8月14日金曜に財さつJP&デジタル版、翌15日土曜に雑誌版がそれぞれ発売です!

【今月のトップ記事はヨドバシ再開発!】

北4西3街区の再開発現場 ©財界さっぽろ

 JR札幌駅前周辺で進む大型再開発のうち、北4条西3丁目の元札幌西武跡地は家電販売全国大手・ヨドバシカメラが主体となって開発が進められています。一定の基準以上の開発行為については、条例に基づき建築計画や、竣工後の景観を市の有識者などによる審議会で事前に審査するのですが、先日、ヨドバシが基準の14倍もの看板設置を求める、というできごとが。当然審議会で許可を出すはずもなく……札幌の顔とも言える場所に立つビルは一体どうなるの?

【本誌が入手したデータと各種ランキングを一挙公開!】

 今月の特集は本誌恒例「マル秘データ&何でもランキング」。道内上場企業社員の平均年収や新設法人の数、道内建設業者の「経営事項審査」は金融機関がもっとも注目する「Y評点」を総覧。道内公立病院の経営状況、179市町村の基金残高は「住民1人あたりの貯金」も合わせて紹介、地方拠点都市は軒並み厳しい結果に……など、12ジャンル・全32ページの特大ボリュームでお届けします!

【補助金2800億円でも赤字……崖っぷち経営のJR北海道を稼がせる!】

左からレバンガ北海道オーナー・会長の小川嶺氏、参院議員の長谷川岳氏、ファイターズスポーツ&エンターテイメント社長の前沢賢氏 ©財界さっぽろ

 大きな事故やデータ改ざんなど不正の発覚以降、赤字体質から全く抜け出せないJR北海道。今年度末にはいわゆる「黄色線区」8路線の存続方法にメドをつけろ、と国から命令されています。

 売上高の1割近い経常赤字を出すこの路線に対し、沿線自治体との対話を掲げたのが10年前。ただそもそも打つ手は見つからず放置したまま、何の進展もなし。慌てて今春から議論を加速させるというていたらくでしたが、そこへ待ったを掛けたのがご存じ“やりすぎ”参院議員の長谷川岳氏でした。

 長谷川氏は、JR北の持つ資産やドル箱路線の活用で赤字を解消、すべての路線を存続させる方法があるとして奔走。この7月には「稼ぐ力」プロジェクトチームを設置し、レバンガ北海道会長・オーナーの小川嶺氏やファイターズスポーツ&エンターテイメント社長の前沢賢氏ら、著名な実業家を一本釣りしました。そんな長谷川氏の狙いは経営改善が進まない“根本原因”の解消との見方もありますが、果たして――。

【道内経済界のニューリーダーを取り巻く人脈・評判とは】

岩田幸治氏 ©財界さっぽろ

 続いては、建設業地場最大手・岩田地崎建設の6代目社長となった岩田幸治氏の“評判記”をお届けします。6月下旬の株主総会で副社長から昇任した岩田氏。道内建設業のリーディングカンパニーとして同年代の建設業経営者をけん引してほしい、との期待が。一方、札幌青年会議所理事長・日本青年会議所北海道地区協議会会長として、あるいは金融機関など経営塾などを通じ、札幌をはじめ道内の他業種経営者との交友関係も幅広いとの評判も。その双肩にかかる期待とその人脈を図解しています。

【次期札幌市長選挙、混迷する候補選びに“市議会自民党のドン”は……】

三上洋右氏 ©財界さっぽろ

 来年4月に行われる札幌市長選挙では、前衆院議員の荒井優氏、地元IT企業経営者の入澤拓也氏が出馬を予定する中、自民党地元支部が自薦・他薦問わず応募を募ることに。結果として市議2人と道外衆院議員の1人が手を挙げることになりました。

札幌市長選の自民党選考に入っている3氏。左から衆院議員の今洋佑氏、札幌市議の伴良隆氏と同じく藤田稔人氏 ©財界さっぽろ

 ですがその選考委員会トップで、自民党札幌市支部連合会会長で市議9期の重鎮・三上洋右氏には別の考えも。市議会自民党のドンが脳裏にめぐらすその皮算用とは……。

【ジンギスカン・味付派と後付派の企業トップによるプレミアム対談!】

マツオ社長の松尾吉洋氏(左)とベル食品社長の福山浩司氏 ©財界さっぽろ

 カラー対談には、あらかじめ味付けされた「松尾ジンギスカン」でおなじみマツオ社長の松尾吉洋氏と、本道のベストセラー商品「ジンギスカンのたれ」で知られるベル食品社長の福山浩司氏が登場。道内でも地域によってどちらがデファクトスタンダードかが分かれる“問題”について、両派閥のトップランナーが繰り広げる“ジンギス談”の内容は、どうぞ本誌とWebでお楽しみください。

【ほかにも記事が盛りだくさん&今月のキーワードはコチラ】

立憲民主党道連代表で参院議員の勝部賢志氏 ©財界さっぽろ

 ほかにも鈴木直道知事の対抗馬擁立に“いつものように”苦戦する立憲民主党道連と、支援組織の連合北海道で擁立そのものの是非に対立があることから、双方の真意を探った記事など、今月も読み応えたっぷりの記事が盛りだくさんです!

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月刊財界さっぽろ2026年9月号(雑誌版・14日午前0時から発売開始)

月刊財界さっぽろ2026年9月号(デジタル版)

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