月刊「財界さっぽろ」

特集・レバンガ北海道“全緑の軌跡”

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20-21シーズン最終戦の模様 ©財界さっぽろ

 4年連続B1東地区最下位――。またも屈辱のシーズンを過ごしたレバンガ北海道の2020年―21年シーズンを振り返るカラー特集。まずは5月2日のシーズン最終戦と、オンライン開催となったファン感謝祭をスペシャルグラビアでお届け。インタビューでは同クラブ社長の折茂武彦氏を直撃。チームの低迷、自身の引退試合の再延期を始めクラブ経営や今後についても赤裸々に語った。このほか去就に注目が集まる司令塔の多嶋朝飛選手、加入2年目でキャプテンとなった橋本竜馬選手、20年12月のインカレで準優勝、得点王という肩書を引っさげて加入したルーキー・山口颯斗選手が登場。本誌連載「桜井良太の鉄人月報」も拡大版となっている。


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