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日本地建
取材日:2019年8月

写真大 外壁にアクセントを加えることで個性的な外観に仕上げる

写真 運営する「アパマンショップ」では同社の企画・請負物件を優先的に紹介する 写真 賃貸経営を三位一体で代行する「オーナーサポートシステム」

三位一体でオーナーをサポート。適正家賃で満室経営

 賃貸経営で致命的なミスにつながるのが家賃設定。近隣相場に対して高すぎれば見た目の利回りは良くなるが、結果として空室だらけになり、値下げをすれば収支計画が狂う。
 日本地建は、企画から建築・入居者募集・管理まで三位一体でオーナーをバックアップする賃貸経営のパイオニア。建築だけで利益をあげるのではなく、安定経営をサポートすることでオーナーと利益を分かち合う経営を続けてきた。
 家賃設定に際しては周辺物件の築年数を調べ、立地ごとの最新家賃相場を精査。さらに運営するアパマンショップ各店の現場の声を踏まえて算出する。こうしたプロセスを踏まえることで適正な家賃となる。
 適正家賃で利回りを出すために、高騰した土地には手を出さない。棟数を追わず、〝旨みのある土地〟を厳選している。
「大まかな家賃相場を知るには、近隣の賃貸物件の家賃を知ることです。当グループのアパマンショップに来ていただければアドバイスいたしますし、エリアにある賃貸仲介店で聞いても構いません。ただし、賃貸仲介店舗はより確実に入居できるラインを考えますので、相場よりも安く提示してきます。ここから少し上積みしたのが適正家賃です」と小野寺徹社長。
 人口流入という大局的観点からも賃貸経営を分析する。
「札幌市内には年間で道内外から6・8万人の転入があり、区間移動も5・7万人。合わせて年間12万人を超える人が住まいを変えています。その一方で今年の借家の着工件数は、ここ数年に比べて20%前後減少すると予想され、新築への入居需要は確実にあります」(小野寺社長)。
 建売のほか、請負建築も増えている。オーナーの希望と同社の市場調査をすり合わせ、また、デザインや仕様についても、長年のノウハウと最新のトレンドを提供している。
 アパート・マンションの建築だけではなく、すぐに賃料収入が得られる「売買仲介事業」や、高利回りが見込まれる「簡易宿泊所」、中古住宅の「リノベーション再販事業」なども手掛けているため、入ってくる情報量も多い。
 なお、同社ではWeb会員に対し、一般公開前の最新物件を先行配信しており、一般公開を望まないオーナーの売り情報をいち早く得ることができる。登録は同社ホームページから。

基本データ

企業名:
日本地建
住所:
札幌市中央区北5条西26丁目1-7
TEL:
011・623・2021
URL:
http://www.nihonchiken.com
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