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吉田眼科
取材日:2020年1月

写真大 網野 泰文院長 あみの・やすふみ/1996年山梨医科大学(現山梨大学医学部)卒業。北海道大学眼科入局。北海道大学病院、北海道がんセンター勤務等を経て、2006年吉田眼科副院長、07年同院長に就任。日本眼科学会認定眼科専門医

写真 札幌市電「山鼻9条」前に立地 写真 4階にある手術室。隣には休憩コーナーも設置 写真 視能訓練士によるコンタクト指導

高齢に伴い症状が進行する眼科疾患の治療に実績

 吉田眼科は1959年に開業。その後、現院長の網野泰文医師が2代目として引き継ぎ、以来、60年にわたって西創成地域の〝かかりつけ医〟として診療を続けている。
 網野院長は北海道大学病院、北海道がんセンターなどでの勤務医経験があり、白内障手術をはじめ眼科疾患全般に豊富な実績を有する人物だ。
 眼科疾患は、加齢に伴って症状が進むことが多く、初期の自覚症状が明瞭でないことが特徴としてあげられる。
「そうした症状の代表例が緑内障です。主に眼球内の圧力(眼圧)により視神経が障害され、視野が狭くなったり視力低下などのリスクが高くなります。人間ドックの眼底検査で判明することもありますが、やはり専門医による検査・診断をおすすめします」と網野院長。
 緑内障は日本における失明原因の第1位とされている。発症が多い40代以降は定期検診を欠かさず、糖尿病などの生活習慣病がある場合は特別な注意が必要だという。
 また、高齢になるほど発症リスクが高くなるのは白内障についても言える。水晶体が白く濁り、視界がかすんだり、まぶしく感じたりする病気だ。50代では人口の4割、80代では9割以上が患者とのデータもある。
「個人差はありますが、一般的には数年単位で症状が進んでいく疾患です。これも初期の自覚症状がはっきりしませんので、やはり専門医による早期の検診が肝心です」(網野院長)
 他の眼科疾患についても、まだ発症原因が解明されていないものも多く、疾患を予防する生活習慣についても決め手と言えるものはない。異常を感じたらまず専門医に診てもらうのが最優先となる。
 吉田眼科では、強い症状がなくても視力検査や適正な眼鏡使用の相談にも親切に対応。院内もバリアフリーで高齢者にやさしい仕様となっており、アクセスも市電「山鼻9条」前と交通至便で、地下鉄南北線「中島公園」駅からも近くて便利だ。

基本データ

企業名:
医療法人社団 吉田眼科
住所:
札幌市中央区南9条西6丁目
TEL:
011・511・6561
URL:
https://www.yoshida-eye.jp/