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ランドマーク・アメニティ
取材日:2020年3月

写真大 リビングから愛車やバイクを観賞できる。

写真 外観のデザイン性も高い 写真 車庫から居室に出入り可能。 写真 寝室に窓が設けられているタイプ

〝1階対策〟で収益性を向上 車やバイク愛好家向けに企画

 創業から20年、独自の企画で数多くの賃貸マンションを供給してきた「ランドマーク・アメニティ」。
 3月に札幌市内で完成した新築賃貸マンションも他社の企画とはひと味違う。
 写真を見てわかる通り、リビングや寝室から愛車を観賞できるのが特徴。大型車1台分のスペースに加え、ハーレークラスのバイクも置くことができる。ガレージ内でのメンテナンスや洗車も想定し、随所に細かな工夫を凝らすなど、愛好家のニーズをとことん追求した。
 これまでは注文住宅でしか手に入れることのできなかったこの〝ガレージ部屋〟は、日当たりの悪さや防犯の観点から入居者に敬遠されがちな1階の空室対策としても効果を発揮する。
 類似物件はほぼ皆無なため、家賃は一般的な〝1階の部屋〟より高く設定できるメリットもある。入居率向上と同時に、収益面向上を実現させた。今後、賃貸マンションの1階対策として定番となる可能性も十分にありそうだ。
 賃貸経営成功の鉄則ともいえる「立地」「家賃設定」「デザイン」に加え、こうした斬新な「アイデア」を駆使したプランニングが同社の真骨頂。完成後の管理業務を代行している点も、企画への自信の表れといえる。
 賃貸経営のパートナーを選ぶ際には、こうしたトレンドを創出する先駆者か否かを見極める目をもってほしい。
 なぜなら入居者ニーズは刻々と変化するため、練りに練った企画でも、どこかのタイミングで何かしらの空室対策は必要となる。その点、同社は長期保有を前提としているだけあって、仮に軌道修正が必要となった際には、前例にとらわれない独自の空室対策を考案してくれるだろう。
 また、現在、同社所有地(札幌市中央区南1条西23丁目)に新社屋を兼ねた賃貸マンションを建設している。4月末に竣工予定で、5月には本社を移転させる。
 新たなスタートに今野達也社長は「スタッフ一同、これを機によりいっそう業務に邁進し、オーナー様の期待に応えていきます」と語る。 

基本データ

企業名:
ランドマーク・アメニティ
住所:
札幌市豊平区西岡4条13丁目1-14
TEL:
011・581・0101
URL:
http://kk-landmark.co.jp/
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