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アークス
取材日:2019年6月

写真 横山清社長 写真 主力店舗の「スーパーアークス菊水店」。グループ全体での期末店舗数は334店舗 写真 ※単位/100万円(100万円未満は切り捨て)※売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益における%表示は、対前期増減率

日本列島を横断する「新日本スーパーマーケット同盟」結成

 北海道・東北最大手の地域密着型スーパーマーケットチェーン。
 2019年2月期の連結決算は、売上高5122億4600万円(前年同期比0・3%減)、営業利益148億2100万円(同2・6%増)、経常利益164億500万円(同0・2%増)、当期純利益101億6800万円(同0・8%減)となった。
 02年のアークス設立以来、初の減収だが、要因は北海道胆振東部地震による消費マインドの冷え込みと明確。特別損失に地震及び停電による商品破棄損を計上したが、本業のもうけを示す営業利益は2・6%増と堅調だ。
 18年12月にはバローホールディングス(岐阜県)、リテールパートナーズ(山口県)の3社間で戦略的資本業務提携を締結。「新日本スーパーマーケット同盟」を結成し、3社の経営資源や経営ノウハウの有効活用に向けて協議を進めている。また、新システムもいよいよ19年10月に稼働予定。飛躍の起爆剤として期待されている。
 店舗展開では「スーパーアークス新琴似店」など2店舗を新規出店したほか、1店舗を移転新築、16店舗を改装。期末店舗数は334店舗(北海道220、青森県39、岩手県68、秋田県1、宮城県6)。
 20年2月期の連結業績予想は、売上高5200億円(対前期比1・5%増)、営業利益148億3000万円(同0・1%増)、経常利益164億1000万円(同0・0%増)、当期純利益100億円(同1・7%減)を見込む。

企業総覧:IR特集2019