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まつしま耳鼻咽喉科・耳鳴・めまいクリニック
取材日:2019年1月

写真大 松島 純一院長 まつしま・じゅんいち/1976年北海道大学医学部卒業。82年同大大学院博士課程修了。89年オーストラリア・メルボルン大学で人工内耳・難聴・耳鳴りを研究。99年開院。医学博士。

写真 世界神経平衡学会(ウクライナ・キエフ)で発表する松島院長

脳を活性化させ言葉の理解を促進する「心身医学療法」を実践

「耳は声の周波数分析をしますが、基本的にはマイクロホンにすぎません。これが障害されると感音難聴と診断されます」と語る松島純一院長。
 加齢とともに脳が音声を処理する能力が著しく低下するため、歳を重ねると誰にでも多かれ少なかれ難聴の症状が出てくる。
「慢性感音性難聴の治療は、脳の中の言葉を理解するための機能を活性化し、協働性を高め処理速度を速める以外に方法がありません。もちろん補聴器は有効な手段ですが、結果に不満な人も、当院の治療により活性化した脳で処理すると、補聴器の恩恵をさらに感じられると思います」。
 同院では、松島院長の出身である北海道大学旧応用電気研究所と共同開発した耳に電気を流す方法と点滴とを併用して、患者本人が持つ自然治癒力を効率よく引き出す「心身医学療法」をおこなっている。
 この療法は全身の血流改善をわずか1時間で実現できるもので、成績は国際学会で発表されている。

基本データ

企業名:
まつしま耳鼻咽喉科・耳鳴・めまいクリニック
住所:
札幌市豊平区中の島2条2丁目 エメラルドグリーンビルⅡ 2階
TEL:
011・816・3387
URL:
http://www.myclinic.ne.jp/miminari/pc