
サステナブル社会の実現へ東光ストアが活動強化
アークスグループの東光ストア(本社・札幌市、楠美秀一社長)は、8月1日からフードドライブ活動の拡大を図った。食料支援や食品ロスの削減をさらに強化していく。
アークスグループの東光ストア(本社・札幌市、楠美秀一社長)は、8月1日からフードドライブ活動の拡大を図った。食料支援や食品ロスの削減をさらに強化していく。
30年前、軽自動車で道東を回った〝夢の旅行〟
「Hy SPEED(ハイスピード)工法」は、戸建て住宅地の地盤改良に天然砕石のみを使用して地盤の支持力を高める工法。環境や防災対策として注目されている。
賃貸住宅の企画、設計、施工、管理を担う「クラス」(本社・札幌市、小林英司社長)では、札幌市中央区伏見に建設していた新社屋が落成。6月18日に本社を移転した。
開業60周年を迎えた札幌パークホテルでは現在、毎年恒例のビアガーデンを開催中。60周年を記念した特別メニューや新登場の花火エリアが人気を博している。
復元の先進技術を学んだ台湾への研修の旅
北海道飲食業経営審議会(事務局・札幌市、大坪友樹代表理事)が、一般社団法人化に伴い会員を募集している。全国から講師を招き定期勉強会を開催する計画だ。
北海道泡盛同好会主催の「泡盛を楽しむ北海道の集い」が7月18日、ホテル札幌ガーデンパレスで開催。沖縄から「泡盛の女王」が来るほか、たくさんのイベントが行われる。
サツドラホールディングス(本社・札幌市)が地域特化型リージョナルインキュベーションオフィス「EZOHUB(エゾハブ) TOKYO」を5月29日にオープンした。
黒松内町、朱太川漁業協同組合、パタゴニア、キャンパーズアンドアングラーズの4者が「朱太(しゅぶと)川流域の自然保全・回復・再生を目指す」包括連携協定を締結した。
「コロナ」は、新省エネ基準に対応した寒冷地用エコキュート9機種を追加。経済産業省の「給湯省エネ2024事業」の対象となり導入には最大13万円の補助が受けられる。
ガウディ建築とまちづくりを考察したバルセロナの旅
JRA(日本中央競馬会)の夏競馬・北海道シリーズが6月8日函館で開幕した。札幌開催は7月20日から9月1日までの土・日曜14日間で、GⅡ「札幌記念」など重賞、2歳馬デビュー戦を含む312レースが行われる。
セコマ(本社・札幌市)が6月7日、美深町と音威子府村の2つの自治体と連携協定を締結した。「まちづくり」や「災害時物資供給」の分野で協力を進めていく。
「四ツ葉工芸」(本社・神奈川県、登坂栄児社長)運営の大日本プロレスが、29年連続となる北海道シリーズを7月に開催。8大会を11連戦の過密日程で行う。なかでも注目されているのが、7月中旬から始まる3つの大会だ。
医薬品卸売の道内大手「モロオ」(本社・札幌市)は、IT会社などと連携して医療機関の生産性向上や働き方改革につながるシステム導入を提案。好評を博している。
農業土木業の「エムワイ」(本社・札幌市、打川善康社長)は、厚真町と連携しエゾシカ肉の地産地消を目指している。新たな取り組みとして商品化をスタートした。
食品スーパー大手のアークスは、5月28日の株主総会後に横山清社長が退任し、代表権のある会長に就任すると発表。後任の社長には、子会社のラルズ猫宮一久社長が就任する。
総合物流事業を手掛けるエース(本社・石狩市)が4月14日、札幌サンプラザで「2024年度経営方針説明会」を開催。全従業員を対象とした説明会は、5年ぶりとなった。
大箱キャバレー時代、おもてなしを学ぶ京都での旅