セブンカフェの本格焼きたてピザがリニューアル
セブン‐イレブン・ジャパン(本社・東京都千代田区、阿久津知洋社長)が、「セブンカフェ ベーカリー」で提供しているホールピザ2品を9月にリニューアル。価格はそのままでサイズを拡大し、さらにおいしくなった。
「セブンカフェ ベーカリー」は、セブン‐イレブンの店内に設置した専用オーブンでパンや焼き菓子を焼き上げ、できたてを提供するサービス・商品ブランド。2024年に提供が開始され、25年6月末時点で全国の約3000店舗で取り扱っている。
通常の袋入りパンとは違い、注文後に店内で仕上げに焼くのが大きな特徴で、焼きたてならではの香ばしさや、専門店のような食感が楽しめるとして人気を博している。
「お店で焼いたふんわりメロンパン」や「お店で焼いたサクサククロワッサン」など商品ラインアップを広げているが、この秋にはホールピザをリニューアルして9月15日から発売している。
対象商品は、モッツァレラチーズ・トマト・バジルのバランスが絶妙な「お店で焼いたピザ ふわもちマルゲリータ」と、照り焼きソースを絡めたチキンにマヨネーズを合わせた「お店で焼いたピザ ふわもち照り焼きチキン」の2品。
リニューアルの1つ目のポイントは、食感の改善だ。
独自製法で生地の水分率をアップさせ、よりもちもちとした食感を実現。24時間熟成させた生地を手伸ばしで成形し、店舗の専用オーブンを用いて高温短時間で焼き上げることで、外はカリッと香ばしく、中はモチッと仕上げている。
2つ目は、ピザのサイズを直径約20㌢から約23㌢にして、表面積が約1.3倍にアップしたこと。切れ目を手でカットしやすく変更し、食べやすさにもこだわっている。
価格は「お店で焼いたピザ ふわもちマルゲリータ」が723円(税込み780.84円)、「お店で焼いたピザ ふわもち照り焼きチキン」が815円(税込み880.20円)と据え置かれており、より値ごろ感を増しているのも特徴だ。
また、持ち運びしやすくよりスマートに食べられるようにホールを切り分けた「ハンディピザ」のタイプも販売しており、価格は「お店で焼いたハンディピザ マルゲリータ」が250円(税込み270円)、「お店で焼いたハンディピザ 照り焼きチキン」が269円(税込み290.52円)となっている。
なお、セブン‐イレブンの商品をスマートフォンから注文できるアプリ「7NOW」での注文も可能で、来店前に注文すれば、焼きたてをスムーズに持ち帰ることができる。
同社では「本格ナポリピザのような味わいと手頃な価格にこだわり、手軽に購入できる環境を整えました。家族や友人との集まりはもちろん、満足感のあるランチや背徳感のある夜食など、生活スタイルやその日の気分に合わせた『日常の食事』として、セブン‐イレブンの本格焼きたてピザをお楽しみください」としている。
販売は全国に順次拡大しており、道内店舗でも取り扱いが進んでいる。