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大仁サービス

投入した雪の上から温水シャワーを散布し、効率的に雪を溶かす

1日で設置可能。融雪機の導入で楽に除雪を

 近年、除雪労力の軽減に役立つ設備として融雪機の人気が高まっている。30年以上にわたり、業界をリードし豊富な実績を誇るのが「大仁サービス」の融雪機「ゆうらく号」だ。1990年の販売開始から現在まで、累計販売台数は2万台を超える。

 使い方は、いたってシンプル。雪を投入口に入れるだけだ。本体上部のシャワーヘッドから温水を散布し、雪を効率的に溶かす。処理能力は1時間当たりスノーダンプ約90~125杯分。畳1畳ほどのスペースがあれば設置でき、既存住宅への後付けにも対応する。施工はわずか1日で完了し、耐用年数は15年程度。メンテナンスも同社が行う。

 価格は工事費を含めて90万円からで、年間コストは灯油代で約2・5万円(50平方㍍に年間降雪量5㍍、灯油価格1㍑あたり120円で計算)。また、灯油タンクを別途備え付ければオール電化住宅でも利用できる。

 同社ではこのほか、ロードヒーティングや屋根融雪も展開。いずれも後付けが可能で、3日程度で設置が可能だ。

 雪が降る前の年内に設置を希望する場合は、9月までの申し込みが目安。

 福士賢一社長は「近年は排雪業者の人手不足もあり、大雪の際には作業が遅れるケースが少なくありません。除雪に関する悩みがある方は、お気軽にご相談ください」と語る。