高橋工業とコンテナハウス2040北海道が提携
設備工事の「高橋工業」(本社・別海町、髙橋宗靖社長)と、コンテナ建築の「コンテナハウス2040北海道・jp」(本社・札幌市、一宮幸司社長)は5月1日、コンテナハウスの安定供給と強化を目的に業務提携した。
コンテナ建築は住宅や宿泊施設、店舗用途に加え、投資対象としても活用が広がる一方、製造から運用までの工程が1社では対応できない課題があった。今回の提携により、設計・製造、施工、運用を一体化し、用途の最適化と収益性を両立する体制を構築した。
高橋工業は2022年からコンテナハウス事業に参入。今後は、移設や再利用を前提とすることで建物を使い捨てにせず、資産として長く活用できる仕組みを整えるほか、ホテル事業などと組み合わせ、宿泊施設やエネルギー供給拠点などの用途に展開する方針だ。