ほっかいどうデータベース

JRA北海道シリーズ幕開け。札幌開催は7月25日から

北海道シリーズ注目の「札幌記念」(GⅡ)は8月17日に発走

北海道の競馬フアンを楽しませるJRA(日本中央競馬会)の北海道シリーズが6月13日函館で開幕した。札幌開催は7月25日から。9月上旬まで「札幌記念」はじめ、重賞や新馬デビュー戦など312レースが展開される。

 JRA北海道シリーズは函館が12日間、144レース。札幌が14日間、168レースが行われる。 

 このうち重賞競走は、函館が6月13日に行われた「函館スプリントステークス」(GⅢ、芝1200㍍)に続き、6月28日に「函館記念」(GⅢ、芝2000㍍)が函館競馬場開設130周年記念の伝統レースとして施行。最終日7月19日に「函館2歳ステークス」(GⅢ、芝1200㍍)が発走となる。 

 7月25日からの札幌開催では、8月2日の「クイーンステークス」(GⅢ、芝1800㍍)、8日の「エルムステークス」(GⅢ、ダート1700㍍)、16日に「札幌記念」(GⅡ、芝2000㍍)、23日「キーンランドカップ」(GⅢ、芝1200㍍)、9月5日「札幌2歳ステークス」(GⅢ、芝1800㍍)の5競走となっている。 

 例年通り函館、札幌の4重賞が騎手成績を競うサマーシリーズ対象競走となるほか、札幌では国際騎手招待の「ワールドオールスタージョッキーズ」も実施される。 

 夏競馬最大のビックレースが唯一のGⅡ競走「札幌記念」だ。秋のGⅠ戦線へのステップとして古馬のスターホースに加え、近年は春のクラシックを戦った3歳馬の参戦も増えている。昨年はトップナイフが、重賞挑戦13回目で念願の初勝利を果している。 

 一方、北海道開催は2歳馬のデビュー戦も見どころ。来春のクラシックを賑わす若駒が現れるのもファンの楽しみとなっている。 

 昨年の北海道デビュー組の今春のクラシックの戦いぶりを見ると、桜花賞では、前哨戦のフェアリーS(GⅢ)を勝ったブラックチャリスなど4頭が健闘。優駿牝馬(オークス)では札幌2歳ステークス3着からフラワーカップ(GⅢ)を制したスマートプリエールが出走している。 

 牡馬では、札幌で2歳オープンのコスモス賞を勝ったアスクエジンバラが皐月賞(GⅠ)で積極レースを展開し、4着と大健闘している。

 レース観戦と馬券を楽しむなら「ウインズ札幌」(札幌市中央区南3条西4丁目)がお薦め。地下鉄南北線すすきの駅から徒歩2分と近く、大通駅からも直結で大変便利だ。 

 5階の有料指定席(130席・500円)、6階のエクセルフロア(221席・土曜日1000円、日曜日1500円)が予約制で1日利用可能だ。

 一番のオススメが6階エクセルフロアの有料指定席UMACA(ウマカ)シート。ゆったりとした1人用ソフアとデスクが配置され、専用モニターと大型壁面モニターで各地開催のレース観戦やオッズ探索もできる。自席に座ったままスマホでキャッシュレス、マークカードレス投票ができるほか、払い戻し窓口や売店にも近い。

座ったままで馬券が購入できる6階のUMACA(ウマカ)シート
札幌市中央区南3条西4丁目の「ウインズ札幌」