みらいレーベン
安全と愛情で子どもたちの未来につなげる保育を実践
0~2歳の保育を中心に、札幌市内で2つの小規模認可保育園と6つの企業主導型保育園を運営する「みらいレーベン」。こども家庭庁の「保育所保育指針」に基づき、子どものより良い成長のために、安定した環境と大人への信頼感に基づく日常体験を通じた保育という〝基本に忠実〟な保育所運営を実践している。
中でも最重点に据えているのは、愛情を持って子どもたちと接し、大人への信頼感を育むこと。〝安全〟と〝愛情〟という無形のサービスを追求するため、保育士が園児と向き合うことに専念できる環境づくりを推進するほか、時短勤務や勤務園および職位限定社員など、多様な働き方を用意している。
「勤務時間内で園児と過ごす時間と事務作業時間を明確に分けています。保育士は約100人在籍していますが、残業はほぼなく離職率も低い。人が安定することでノウハウが蓄積し、質の高い保育につなげられる」と河原昌文社長。
また、札幌市内で2つの児童発達支援施設を運営する「はじめのいっぽ」をグループに有し、保育と療育を横断的に提供。0~2歳は発達に関する判定が難しい時期だが、乳幼児期の適切な評価と支援が子どもの成長、発達に大きな影響を与える。河原社長は「保育士と支援相談員が密に連携し、早期の支援につなげています。健やかに育ってもらうために力を尽くしていきます」と話す。