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将軍ジャパン

半世紀の歴史を誇る「のい美容室」。中央は、丹波孝司将軍ジャパン社長

新さっぽろの老舗美容室「のい美容室」をグループ化

「将軍ジャパン」は1996年に江別市で創業。現在は理美容を中心に、ビューティー、飲食、不動産、広告、フランチャイズ、リユースと、「総合生活サービス業」を掲げてホールディングスを形成。ヘアカット専門店「クイックカットBB」を中心に、全国で216店舗(フランチャイズ109店舗含む)展開している。

 その中の美容事業は現在、ブランド名「サロン・ド・ヴィヴィ」で9店舗と「シンクロニシティ池袋・函館店」を運営。どちらもコストパフォーマンスに優れたカジュアルなイメージのサロンとして人気となっている。

 今年2月には新さっぽろサンピアザ内にある「のい美容室」をグループ化した。

 同店は開店から50年を超える老舗の美容室で、幅広い客層から支持を獲得。おしゃれで広い店内には癒しの空間やヘッドスパコーナーがあり、ベテラン技術者がオールマイティーな技術を提供している。

「今回、『のい美容室』さんがグループに加わったことで、既にサンピアザ内にある理容室の『ダンディズム』とネイルサロンの『ラポール』との相乗効果で、売上の拡大が期待できます。同店の古くからのお客さまを大切にしていくとともに、当社の厚別圏における、さらなる飛躍につなげていきたい」と語るのは将軍ジャパンの丹波孝司社長。

 5月1日には同店に併設して「まつげエクステ セレビアイ」をオープン。高い技術で、女性の理想的な瞳をプロデユースしていくという。

 また、同社が近年力を入れているのがリユース事業。昨年から開始した買取店『大吉』は、既に4店舗展開しており、4月20日にはマックスバリュ深川店に5店舗目がオープンした。

「近年、リユース市場のニーズが非常に高まっています。現在話を進めている案件も含めて年内に7店舗まで増やしていきたい」と丹波社長。

 25年9月に江別市野幌町にオープンした十割蕎麦「そば処 将」も好調。今年4月からは春メニューを発表するとともに、そばつゆも新しいものを開発して提供するなど、最良の味を追求している。

広々とした店内にはヘッドスパコーナーも設置
「そば処 将」の春セットメニュー「さくら蕎麦と山菜の天ぷら」(1550円、税込)