札幌立花病院
医療・介護・看護を一体化。切れ目のない医療体制を構築
地域高齢者の長期療養をサポートする「札幌立花病院」。手稲山を一望できる立地にあり、自然環境に恵まれた療養環境を整えている。
病床数は397床。療養病床と精神病床を備え、全てが療養型病床群の基準を満たしている。談話室や食堂、浴室などの共用スペースもゆとりある設計となっており、高齢患者が安心して療養できる環境づくりに注力している。
特徴的なのは、医療・介護・看護を一体的に提供する施設構成だ。広大な敷地内には、本館のほか、ケアハウス「スカイラーク」、グループホーム「青空」「朝風」が併設され、渡り廊下で結ばれている。患者の病状や状況に応じて、円滑な連携が可能となっているのは、全国的にも珍しい取り組みといえる。
さらに、CTや内視鏡、超音波診断装置などの医療設備を備えるほか、作業療法士や理学療法士、言語聴覚士によるリハビリテーションを実施。身体機能の維持・回復から在宅復帰を見据えた支援まで切れ目のない医療体制を構築している。