「人間尊重」の哲学を胸に、中国との懸け橋に
劉 暁娟氏 青木ビジネス企画センター社長
約半世紀、経営に携わってきた青木雅典現会長から舵取りを任され、1年が経過した。
「会長が掲げてきた『人間尊重の経営』に魅力を感じ、『感性』を大切にする経営手腕に共感しています」
入社以来20年、中国からの留学生経験を生かし、通訳兼貿易業務の統括者として実務に携わり、青木会長が推進する日中の交流事業にも関わって実績を重ねてきた。
「日本と中国は古くから〝一 衣帯水〟とされる大切な隣国で、民間交流促進に高い評価と支持を得てきた青木会長の努力には頭が下がります。北海道を第二の故郷とした私も、より一層民間・経済交流の促進に尽力していきたい」
道産米や日本酒、菓子などの輸出など、北海道と中国の貿易についても「新たな進展に努力する」と決意する。
公私共に後継者となり、青木会長の壮健と活躍を願うサポートも欠かさない。