売上高500億円突破。新年は甲信越へ積極展開
関 崇博氏 中道リース社長
独立系総合リース業道内大手を率いて3年。25年も東奔西走の日々が続き、年間出張の日数は100日を数えた。業績も右肩上がり。25年12月期は業績を上方修正し、売上高500億円で増収増益を予想する。
「リース・割賦事業では、インバウンド増でバスなどの輸送機器が伸長。不動産賃貸事業も中標津町にびっくりドンキーの出店を手掛けるなど好調でした」
金利とともにリース料率も上昇傾向だが「あらゆる付加価値を付けて対応しています」と、取引先の理解を得ているのも厚い信頼の証だ。
新年は、新中期計画がスタート。首都圏での営業目標を道内と同等に引き上げた。
「大市場の首都圏に加え、本拠地である北海道にも全力を注ぐ。さらに成長の鍵となるのが甲信越エリア。積極的に展開する」と、攻めの一年に挑む。