人にも環境にも配慮した現場体制を強化する
鈴木 泰至氏 岩倉建設社長
道内きっての優良建設会社を手堅くリードする。
25年はラピダスの工業用水配水施設や長沼町一体型義務教育学校などの大型案件を進めてきた。折からの再開発ラッシュもあり、26年以降は受注量増加と案件のさらなる大型化が予想される。
働き方改革にも対応しており、土木・建築分野ともに4週8休の運用が進む。
「2024年問題の影響もあり、作業員の手配については苦労する場面もありました。しかし、約10年前から採用活動を強化してきたかいあって、若手社員の成長を実感できる年でもありました。体制は整っています」
22年にSDGs宣言を実施。脱炭素を目指してきた。26年からSBT(企業ごとの温室効果ガス排出削減目標)認証取得を推進する。
「お客さまや関連会社と手を取り合い、科学的根拠に基づいた環境対策を進めたい」