〝地域GDP〟を上げて持続的発展につなげたい
赤尾 洋昭氏 セコマ社長
25年は道内だけでなく茨城県を中心とした関東においても、新規出店に力を入れた。
物価が高騰する中「リーズナブルな商品をそろえたい」と視点を海外に向ける。
「スペインから冷凍で直輸入したチュロスを店内で揚げて販売し、ご好評いただいています。引き続き社員を海外に派遣して商品を探していきます」
道内のコンビニ業界で確固たる地位を築く中、「当社が好きなお客様に、より喜んでいただける取り組みを進めていきたい」と力を込める。
鍵になるのがさらなる地域との連携だ。目下、連携協定を結ぶ道内自治体との関係強化に注力している。
「お客様や従業員、取引先とともに、どうすれば〝地域GDP〟を上げることができるのか。一緒に考えていくことが、地域社会の持続的発展につながっていくと考えています」