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透明性ある経営スタイルで〝見える化〟を図る

(あおやま・ひろあき)1980年北見市生まれ。札幌医療科学専門学校、東北福祉大学卒業。小樽商科大学大学院修了。病院勤務を経験した後、2006年に「青山」を設立。同年にデイサービスセンター「希望のつぼみ」を開設。言語聴覚士・MBAを取得。現在は複数の法人や団体の幹事・理事を務めるほか、大学や各界のセミナーなどで講師として活躍中。

青山 央明氏 青山グループ代表

「25年は、業務内容の見直しや教育の徹底に注力し、収穫の多い1年だった」

 道内25カ所に介護・福祉事業所を展開する「希望のつぼみグループ」を率いて26年で20年になる。

 どの業界もコロナ前の水準に戻すのが一苦労と言われる中、利用者数や業績とも回復基調にあるという。

 同社では透明性のある経営スタイルを意識しており、職員への情報の〝見える化〟を徹底。職員間のコミュニケーション力を大切にしている。

 また、在籍年数が長い職員が多いことも特長で、求人も職員からの紹介がほとんど。「職員がつくり上げる組織」を推し進めている。

「26年はグループ全体が〝人〟という基盤をしっかり強固にして、また次の段階へと進んでいきたい」

 グループとして経営する建築系企業も好調で、大きく貢献している。