ロゴス

賃貸仲介から管理、売買まで多角的な視点でサポート
「古い物件は空室が増えると設備投資をして家賃アップを考えがちですが、むしろ家賃の安さを全面に出してPRすべきです」と金澤亜紀子社長。
築30年などの古い物件の扱いに困っているなら賃貸管理から賃貸仲介、売買までを担うロゴスに任せたい。金澤社長は中古物件のコンサルティングを得意とし、特に賃貸管理では、賃貸仲介店ならではの視点からアドバイスしてくれる。
金澤社長は「生活保護世帯や低所得者層などを狙うなら、エアコン以外の新たな設備投資は不要なケースが多いです。特に在宅が多い高齢者は宅配ボックスを使いません。今は新築家賃に連動し、中古物件の家賃も上昇傾向なので、単に賃料アップしても入居が見込める場合もある」と説明する。
また「オーナーを守る」との観点から、他社の賃貸仲介店との間に立って家賃交渉などの代行もしてくれる。
さらに「管理コストが捻出できなくなった」ケースでは売却も推奨。相続対策で早期に手放す必要がある場合はもちろん、時間的余裕があるなら、リフォームして売却する方法など多様な選択肢を提示してくれる。
「今年で創業10年となるのを契機にマスコットキャラクター(写真)を作成しました。現在は愛称を募集中です。今後も賃貸経営に伴うわずらわしい業務をお引き受けいたします」