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ロゴス

築30年以上の物件を高稼動に

ライフプランに合わせて中古物件の運用方法を提案

「築年数が古くなり入居率が低下した」と悩むオーナーは「ロゴス」を知ってほしい。賃貸仲介から物件管理、不動産売買まで、親身になって対応してくれる。

 ファイナンシャルプランナーでもある金澤亜紀子社長は、資格を生かし、ライフプランに合わせた運用を提案する。「古い物件は、過剰なリフォームよりも低い家賃をアピールしたり、売却して別の物件を購入したほうが良い場合もあります」と金澤社長。

 また、リノベーションの場合は「内装は飽きの来ないシンプルなもの」「付帯設備はエアコンが必須」「防犯にはオートロックよりも安価なモニターホンを推奨」とアドバイスする。

「重要なのが入居者の視点です。当社は築30年の事業用賃貸を保有していますが、最小限のリフォームで家賃アップと入居率向上を実現しました」と金澤社長。

 仲介は、風栁健太営業部長が家賃保証会社と連携して迅速な入居を後押しする。管理は戸数を限定し「賃貸不動産経営管理士」の資格を有する田中裕志管理部長がきめ細やかにサポート。

「4月からは1人増員して4人体制となります。オーナー様の付託に全力で応えていく」と金澤社長。

 

新築物件を自社保有
金澤亜紀子社長