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アトラスグループ

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自社ビルを取得。新たな需要掘り起こしにも成功

賃貸マンションなど収益物件の管理をメーンに創業。現在は、総合不動産企業として中古収益物件の売買を最も得意とし、新築賃貸マンションの供給も行う。また、マンスリーマンション事業では道内屈指の実績を誇っており、近年では賃貸経営サポートにも注力している。

「初めてのアパート経営では資金調達への不安がある人も多い。収支計画や事業計画の立案から、金融機関の紹介まで総合不動産企業として一貫体制を整えています」と中橋健志社長。

21年は創業15年目を迎え、次のステージへのステップアップを図った年だった。5月に自社ビル(札幌市中央区南20条西11丁目)を取得。8月には同社初の試みとなる旭川市へ新築賃貸住宅を建設し、道北圏への進出を果たした。これまでに培ったリーシング力で同物件は、完成後すぐに全戸への入居が決定。これを皮切りに、来春にも同市に複数棟を着工予定だ。他の道内主要都市への物件供給も視野に入れている。

中橋社長は「アパート経営は、地域によっては中古物件が良い場合もある。当社は新築と中古の双方を扱っており、最善の提案が可能です」と多様な選択肢があることを強調する。

「基盤固めの時期を経て、経営体制が整いました。新たな年も〝お客様第一〟を徹底していきます」と中橋社長。

5月に取得した自社ビル
道北圏への初供給となった「アトラスネオ」