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飯田枢税理士事務所

コロナ禍で戦う経営者の忍耐と挑戦を支える

ベンチャーから老舗までさまざまな世代の経営者から信頼を集めているのが飯田枢税理士。この1年はコロナ対策補助金や給付金サポートで資金繰りに悩む経営者を救ってきた。
豊富な知見を頼り新規事業を検討する経営者からの依頼や相談も相次いだ。

飯田税理士は「どんな業態や業種が成功するかはケースバイケースですが、経営者の素質に起因する部分は大きい。特に30〜40代の若い経営者にはユニークなアイデアをお持ちの人が多い印象です。1人で判断しないことも大事です。新しいことに挑戦する場合は財務面を含めて一度専門家に相談を仰いで下さい」と話す。

また事業承継のサポートにも注力する。次世代が育っている場合は、現経営者には早めのバトンタッチを推奨している。
「創業オーナーの中には『息子はまだ経営がわからないから譲らない』というケースがあります。しかし経営者の若返りが企業永続の近道です。そして譲ったら口を挟まないことです。私どもが支えますのでご安心ください」と飯田税理士。
もちろん後継者がいないケースではM&A、休廃業も含めた提案もしている。
「2022年はコロナ関連の借入金の返済が始まります。感染再拡大による経済の停滞や自粛長期化も考えられます。重要な決断は慎重に」と飯田税理士。

飯田 枢
いいだ・かなめ/1982年東京理科大学薬学部卒業。その後、ホシ伊藤(現ほくやく)勤務などを経て98年税理士登録。2001年飯田枢税理士事務所開設。18年TKC入会。