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札幌市北区の少年野球場で完成セレモニーが開催

外野フェンスを塗装する稲葉氏

北海道日本ハムファイターズは10月16日、「ダイヤモンド・ブラッシュ」プロジェクトで改修された「北区少年野球場」(旧北区民球場)で、完成セレモニーを開催した。

「ダイヤモンド・ブラッシュ」プロジェクトとは、子どもたちが安全で快適にプレーできる環境を整えるため、ファイターズが自治体や球場管理団体、施設利用者、地元企業などと共同で少年野球場の修繕と整備をするもの。

セレモニーには稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(現ゼネラルマネージャー)をはじめ、協賛企業、北区少年野球連盟、連盟所属チームの6年生が出席した。

改修の最終作業として稲葉氏が外野フェンスの仕上げ塗装を行ったほか、テープカットや記念撮影を行い完成を祝った。

セレモニーの後半には始球式を実施。稲葉氏がバットを持って登場し、会場を沸かせる一幕も見られた。

稲葉氏は「きれいに利用することを心がければ、素晴らしいグラウンドがこの先何年も維持できる。この球場からプロで活躍する選手が出てくれることを願っています」と語った。

また、プロジェクトのメインスポンサーで、リサイクル処理加工が主事業の「鈴木商会」(本社・札幌市、駒谷僚社長)は、改修に伴う廃材の処理、球場内に設置するベンチや作業用備品などを寄贈した。

駒谷社長は「今後も本プロジェクトを通して、子どもたちが全力で野球に取り組める環境を支援していきたい」と語った。

始球式も行われた