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アスク工業

ハイグレードな外観が特徴

長期保有型の物件で資産価値の維持と向上、承継まで支援

長期保有を目的とするオーナー層から支持を集めるのは「アスク工業」の賃貸物件だ。総合建築業の技術力を生かし、オフィスビルの新築から病院の改修まで幅広く手掛ける。賃貸施工では600棟以上を供給。道内トップクラスの実績がある。

同社の企画物件は土地の選定はもちろんだが、入居者層を退去の少ないファミリー層をターゲットにして長期間の安定経営を狙う。首都圏の資産家など目の肥えたオーナーが複数棟を保有しているケースが多い。
そのため分譲マンション並みのハイグレードな賃貸や高層物件が多く、住み心地も重視しているのが特徴だ。「一度入居したら退去したくない」と思わせるような他社の企画よりワンランク上の仕様や設備、デザインなどに加え、高断熱など見えない部分の快適性にもこだわっている。
これにより多くの物件が引き渡しを待たずして即満室。空室待ちの物件も相次ぐ。

単身向けも多彩で、例えば今年8月に完成した2LDK18戸の賃貸マンションは2部屋に完全防音室を設けている。

このほか、オーナーの意向やさまざまな条件に合わせ、投資金額を抑えた狭小地の共同住宅や、コロナ禍の現在ではコワーキングスペース物件にも実績がある。

また共用部分にも非接触型の仕掛けを採用。感染予防にも注力する。

アフターフォローでも他社と一線を画す。「スマート・トゥモローマンション」と称する独自の長期間のアフターサポートを展開している。

これは設計から施工、物件の管理、家賃の送金のみならず、数十年先を見据えたリフォームや資産価値向上やリノベーション、相続まで配慮に入れたサポートで次世代への継承まで想定して運用をおこなう。グループの管理会社「アスタ」と連携して提供する。
「事業化、法人化したオーナーの安定収入と資産形成に貢献します」と長岡英二社長。

ファミリー層を意識した優しい色使いの物件も多い
2部屋に防音室を備えた18戸の物件